|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 鋼 : [はがね] 【名詞】 1. steel ・ 鋼鉄 : [こうてつ] 【名詞】 1. steel ・ 鉄 : [てつ] 【名詞】 1. iron ・ 咆哮 : [ほうこう] 1. (n,vs) yell 2. roar 3. howl ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
鋼鉄の咆哮2 ウォーシップガンナー(くろがねのほうこうツー ウォーシップガンナー)は、マイクロキャビンが開発し、コーエーから2003年に発売された第二次世界大戦期を題材にしたPS2用海戦アクションゲームで、鋼鉄の咆哮シリーズのPS2版第2作、Windows版も含めた発売順では第4作である。(WSC2のエクストラキットも1作と数えた場合。数えなければ第3作。)『WSG』『WSG1』等と略される。ゲームシステムについてはシリーズ項目参照。 == 概要 == PS2版完全オリジナル作品で、この作品からPS2版は完全3D化された。戦闘は自艦のみで、ミサイルなどを自動で迎撃してくれる自動兵装は無く、ミサイルや敵航空機が接近した場合ボタンを押して手動で迎撃モードに移行しなければならない。ちなみにミッションは主目標のみである。またストーリーモードとは別のモードが追加された。 (ステージはストーリーモードと一緒) ストーリーはWindows版鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダーと類似しているが、若干異なる設定がある。また2011年現在、コンシューマ版では唯一お遊び要素の一つである「特殊任務」の類が無い。 ミッションの説明などにおいて、副官、オペレーターなど声の出演はあるのだが、キャラクター絵は一切無い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップガンナー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|